カテゴリ:たまぴーの妊娠・出産( 13 )
たまぴーの出産 in メルボルン ②病院
たまぴーの出産話、ずいぶん放置されておりました。
自分への記録のために続きを書かせてもらいます。

たまぴーが出産した病院、HeidelbergにあるMercy Hospital For Women。
通称マーシー。
c0018514_20375011.jpg

とても大きな病院Austinに併設している産婦人科の公立病院です。

オーストラリアでの出産となると、まず迷うのが、私立で産むのか、公立で産むのか。
公立での出産となるとお金は一切かかりません。最初に任意で行うダウン症の検査と、病院の駐車場代くらいでしょうか。ありがたいことです。

私立だと、自分でドクターを選べて、妊娠期間はずっと同じドクターに見てもらえて、入院中も個室だったり、病院によっては出産後、高級ホテルのお部屋に移動してゴージャスな入院生活が遅れたり、メリットも多いがコストも大きい。

公立だと出産も入院も無料だけど、ドクターを指定できないので、毎回違う人に見てもらったり、出産後の入院は2人部屋だったり、色々。

私は迷った結果、公立病院で産むことに決めました。
私立で産んだ人からは「公立病院のドクターは・・・」というのもちらほら聞きましたが、このすばらしい国の医療水準を信じることにしました。あと大きな病院はたいてい公立病院。私立病院での出産中何か大変なことがあった時に搬送される先は公立病院だと聞いたのも、大きな理由の一つでした。

さて、このマーシー。新しくて明るくてとても綺麗。妊婦検診から、出産、入院、退院後のアフターケアまですべて100%満足できるものでした。この病院で、しかも無料で出産できたことをとてもありがたく思います。

マーシーでの出産となると、2つオプションがあります。
マーシーの産婦人科で産むか、マーシー内の別プログラムFamily Birth Centreで産むかです。
Family Birth Centreは、ドクターではなく助産師さんが切り盛りするアットホームなセンターでいいのですが、リスクの低い健康な妊婦であることが条件となっています。細かい条件はわかりませんが、年齢とかも関係あったと思います。電話するとちゃんと教えてくれます。

私は、オリエンテーションにいって気に入った、こじんまりとアットホームで暖かい雰囲気のFamily Birth Centreで産むことに決めました。
だんなさんも一緒に個室に入院できるし、上の子供がいる人は分娩室につれてこれたりもするんですって。(私はたぶんしないですが。)
何かあってもすぐ隣のマーシーに搬送してもらえるし安心。

後期に入ってから、イーマちゃんが小さすぎるということで、低リスク出産の枠から外れてしまったので、助産師さんのみが出産に携わるFamily Birth Centreではなく、ドクターが常駐しているマーシーの産婦人科へ変更されたのですが、なんとマーシーにもパートナールームという、旦那さんも一緒にとまれる個室があって、ラッキーにも私はそこを使わせてもらえたのでした。

妊娠糖尿病の人は、食事コントロールができてる人はそのままFamily Birth Centreにとどまることができますが、インシュリンを打たないといけない人は、マーシーの産婦人科へお引越しとなります。

マーシーの産婦人科は、高リスク妊婦の人も低リスク妊婦の人もたくさんいてるので、検診の待ち時間が長いです。でもFamily Birth Centreは、そこで出産する人の人数の制限もあるのでもちろん込み合っていず、検診の待ち時間は全くなかったのでよかったです。

妊娠前期、中期とお世話になった、Family Birth Centre。妊娠後期、出産、入院、退院後にお世話になったマーシーの産婦人科、イーマちゃんが2泊したNICU。全部本当によかったです。妊娠から退院までにお世話になった全ての助産師さん、ドクター、ナース、皆いい人ではずれがなかったです。

妊娠が発覚した時、サービスなど色々細やかな日本で出産することも考えましたが、オーストラリアの出産で本当によかったです。細かいことを気にしない大らかなこの国で大丈夫かな、と思ったけど、本当にしっかりしていて安心して出産できました。

こっちでは体重量られたこともないし、エコーも2回だけ。日本なら毎検診時にエコーしてくれるのになんで・・・?と思ったけど、ただでさえ敏感になりがちな妊娠期間中、細かいことをごちゃごちゃ注意されずにのんびりと構えることができてよかったのかも。
妊娠後期にリスクがでてきて不安でしたが、きちんと対応してくれました。細やかな検診で不安を取り除いてくれました。これで本当に無料でいいのかなと思います。みんなそれぞれ思うところはあるかもしれませんが、私は公立病院マーシーでの出産で本当によかったです。
[PR]
by tamaptamap | 2012-01-29 20:01 | たまぴーの妊娠・出産
出産シーン・マニア
c0018514_20393420.jpg

自分が、体を張るどころか、命をかけて一人の人間をこの世に生み出すというめちゃくちゃ感動的な経験をして以来、人の出産シーンを見るのにはまっているという、今まででは考えられない現象が起こっています。

今ちょうどSBSというチャンネルで、イギリスの産婦人科のドキュメンタリー、One Born Every Minuteという番組が週に一度やっているのですが、それを録画して見て涙を流している、たまぴー(笑)まだホルモンの具合がちとおかしいのかしら~

妊娠中から思ってたけど、ちょっと助産師さんになりたいかも(^-^) 素晴らしい職業ですよね。
[PR]
by tamaptamap | 2011-12-20 20:26 | たまぴーの妊娠・出産
たまぴーの出産 in メルボルン ①分娩
c0018514_12522166.png

随分と放置しておりました。毎日バタバタしておりますが母子共に元気満開でございます。
最初の6週間が一番シンドイ、それを過ぎると大分楽になるから!とみんなに励まされ過ごした7月8月、気がつけば本当にその通りで最近やっと心に余裕ができてきました。あっという間に2ヶ月たってしまった。

書きたいことはいっぱいあるのですが、とりあえず忘れぬうちに出産の記録をば。

妊娠後期に入ったくらいから子宮底長が少ーし短めで、6月の検診で、やはり赤ちゃんの大きさが気になるので受けさせられたエコーで(オーストラリアではエコーは何もなければ通常初期に一回、中期に一回の合計2回のみ)胎児発育不良(IUGR)の可能性があると診断されました。

それから週に3回病院に通って赤ちゃんの心音と羊水の量をモニターすることになったので、7月9日まで働くつもりだったのに、急遽産休に入らせてもらいました。少しでも赤ちゃんが苦しんでる兆候があればすぐに誘発して分娩しましょうといわれ、どきどきしながら病院に通い始めました。

でも、毎回の検査で心音も羊水も血流も正常だったので、お母さんがアジア人で細身だから赤ちゃんもそれに合わせて小さいだけで健康そのもの!とドクターにも太鼓判を押してもらってたのに、7月4日の朝の検査でいきなり羊水の量が激減していました。これは赤ちゃんにとって苦しい環境らしい。妊娠36週4日目でした。

それと関係あるのかどうかわからんけど、乾燥とは程遠いたまぴーの肌、その日は朝から妙にめちゃカサカサして手の甲なんか表面が粉吹いて真っ白になってました。体中の水分を子宮に送ろうと体が頑張ってたのかしら。

「ドクターと相談してくるからちょっと待ってて。あと、今から食べ物飲み物一切禁止で!」といわれたのが朝の9時ごろかな。

待合室で1時間以上待ちながら雑誌を読んでたら、子供につける名前のアイデアをもらった、とある日本の伝統工芸の記事がありました。「あら、オーストラリアの病院の待合室でこんな記事に出会うなんて、なんとめずらしい。」と思ってたらドクターに呼ばれて「今からすぐ促進剤打ってすぐに赤ちゃん出しましょう。」といきなり診断。今から思うと、雑誌を通して赤ちゃんからの「今から出てくるよ!」というメッセージやったんかな。

その週に仕事を終えてから色々準備するつもり(←ちょい遅い。いつもギリギリまで放置する悪い癖)だったので入院グッズのパッキングをしてなかったので、「一回家に帰って荷物取りに行きたいんですけど・・・」と聞くと「だめ!今すぐ入院!!!」とドクター。

その場で子宮口を開くのに、初めての内診されたですが(オーストラリアでは通常出産まで内診はありません)、これがめちゃ痛い!グリグリ~~とされて体がのけぞりましたよ。

急いで仕事中のトラさんに電話して、家で入院グッズをパッキングしてもらい病院に呼び寄せました。
案の定、「どれがいいんかわからんかったから」と赤ちゃんの服もいっぱい持ってきてパンパンの鞄3つ持ってきた割には欲しいものが入ってなかったりしたので、次の妊娠の時にはもっと早めにちゃんと準備しよう。

それから分娩室に移動し、人口破水させられて、12時頃オキシトシン(陣痛促進剤)投与開始。
赤ちゃんが小さいから、赤ちゃんが陣痛に耐えられなくて緊急帝王切開になる可能性があったので、9時から絶飲絶食でお腹が空きすぎてそれがめちゃつらかったです。助産師さんがビスケット2枚とオレンジジュースをくれてそれをチマチマ食べて、後は点滴で栄養補給。

最初の5時間くらいは陣痛も全然痛くなくって「何これ、出産ってもっと痛いんかと思ってた~」と余裕こいてトラさんと助産師さんとワイワイ過ごしてました。赤ちゃんのサイズを考慮して促進剤も少しずつの投与やったからかな。

それが夕方の5時くらいからだんだんと痛みが強くなってきて、子宮口が5cm開いてから8、9cmに向かうまでが結構辛くてだんだん無言に。隣でトラさんがツナサンドを食べていたのですがその魚臭さと陣痛の痛みで吐きそうになりました。陣痛が来る度にトラさんの手を握り締めて笑気ガスを吸いながら耐えました。私握力かなり強いほうなので、手が粉砕するかと思うくらい痛かったらしい(笑) 分娩室はめちゃくちゃ寒いしほぼ裸の病院着だったので、マフラーとハイソックス履いて震えながら耐えました。

一番辛いのはいきみたいのにいきませてくれない時点。陣痛の波が来るたびに「いきみたいってゆうてるやん!!!(怒)」と懇願して、助産師さんが「だめ!」っていうやりとりを何回もしました。だめな時にいきんでしまって、アソコが裂けて二つの穴が一つになってしまった知人の話を友達から後で聞いて、ここでがんばって我慢しててよかった~と思いました。しかし、赤ちゃん産むのって本当に大きなう○こを出す感覚とまったく同じですね。

やっと次の陣痛でいきんで!って言われてから頑張っていきんでたんですが、赤ちゃんの頭がつっかえてたので、会陰切開させられて、アソコに唐辛子を塗られたような、じんわり熱いヒリヒリした感覚があって、それから結構すぐにヌルーンと暖かい液体と共に、21時49分、2010gですが元気な赤ちゃんが誕生しました。
c0018514_21504720.jpg

愛娘、イーマちゃんです。よろしこ。


コンタクトレンズははずして、ヘッドフォンでCDを聞いて集中していたので眼鏡が邪魔で裸眼だったので、生まれた瞬間もはっきり見えず、「めがね、めがね」と横山やすし節を連発してた非常に残念なド近眼たまぴー。

あと、トラさんが間違えた服ばっかり持ってきたので、生まれてすぐに着せてあげたかった服を着せれなくてそれも非常に残念。

でも、真っ白の胎脂で覆われてちょっと怖い容貌でしたが、胸の上にいる生まれたてホヤホヤのわが子はやっぱかわいい。隣のトラさんとこれから親子3人でがんばっていこうなぁ、と愛しい気持ちが繋がって胸がこみ上げてきたのを覚えてます。なんせ小さいからということで、出産時は通常分娩室にはこない小児科医やいろんな人がスタンバってシリアスな雰囲気だったのですが、APGARスコアーも満点で元気な赤ちゃんがでてきたのでした。

退院した時にもらった出産の記録を見ると、
第一ステージ 4時間15分 (規則的な陣痛が始まって子宮口が全開するまで)
第二ステージ 0時間34分 (いきんだ時間)
第三ステージ 0時間6分  (胎盤だすのに要した時間)
となってます。かなり安産やったと思います。

何せ小さく生まれたので体温と血糖値のモニターがすぐに必要だったので、すぐにNICUに連れて行かれた赤ちゃん。知らぬ間に胎盤も出していて、次はアソコの縫合。局部麻酔をもう一度打ってくれたけど、効き目が短くて最後は縫ってる感覚と痛みがやってきて、笑気ガスで耐えました。この笑気ガス、人それぞれですが、私は出産中もいい感じにハイになれてよかったです。 

出産の痛みよりも、子宮口開くのと、破水するのと、開き具合を確認するのにされた内診と、会陰縫合とその時におケツの穴に何度も指突っ込まれた痛みの方が印象に残ってます。

妊娠後期に入る前に習ったHypnobirthing(出産催眠法)の呼吸法に集中してたのもあってか、私の出産の感想は「もっと痛いのかと思った」です。これについては今度書きます。

次は入院生活について。続く~
[PR]
by tamaptamap | 2011-09-09 12:50 | たまぴーの妊娠・出産
妊娠糖尿病 食事コントロール ①
先日の日記の通り、28週の75g経口糖負荷試験(75g Oral Glucose Tolerance Test - OGGT)で数値ちょっとオーバーで妊娠糖尿病のレッテルを貼られてしまった私。

「もしひっかかったら3日以内に連絡するわよ~」と言われていたので、4日経っても連絡がなかったので安心して5日目に日本に出発。
10日間たらふく好きなもの食べていつもの通り体重も増えてメルボルンに帰ってきて、携帯の留守電聞いたら「ひっかかったので病院の糖尿病教育部まで連絡下さい~」って、病院からメッセージが。3日以内に連絡しろよ!!!のんびりオーストラリア…

発覚直後はとてもショックで、何食べて良いのかわからず、でも何か食べないと赤ちゃんに栄養が届かないのでどうしていいのかわからず涙がちょちょぎれてきて、Mixiで愚痴をこぼすとみんな励ましのメッセージをくれてそれがとても心強かった。世の中にはもっと辛い環境にいる人もたくさんいるのにこれきしでウジウジして、かなり大人気なかったなぁとちょっと反省。

そして、意外と妊娠糖尿病の人は世の中に多い!日本人は特に境界型でギリギリ気づいてない人も多いみたいだし、私もネットでいろんな人のサイトを読んでかなり参考になったので、以下、病院で受けてきた糖尿病講座で学んだことを記録として残しておきます。これは私が通っているオーストラリアの病院で教えてもらったので、国によって色々違うかもしれませんが、参考程度に読んで下さいね。

私の引っかかった数値はギリギリだったので軽いのかわかりませんが、簡単に食事でコントロールできてます!!! 今までのドカ食いの人生を見直す良い気づきの機会になりました。いつかどこかで読んだ言葉なのですが「制限」と思うのではなく、「楽しい課題」としてポジティブに捕らえて頑張っていきます。



妊娠糖尿病とは(Gestational Diabetes Mellitus - GDM)


妊娠後期にかけて、胎盤から血糖値を上げやすいホルモンが作られるため血糖値があがりやすくなります。普通は膵臓がインスリンを多く分泌して血糖値を上げないように調整できるのですが、それができない体質の人もいます。特に以下に当てはまる人は要注意。

①30歳以上の妊婦。
②糖尿病の家系の人。
③アジア人、インド人、パシフィックアイランド系の人などはかかりやすい。
④肥満の人

等など

私、3つ当てはまってます・・・  ちっ。


長くなりそうなので、次回炭水化物の高GIと低GIの比較について書きます~
[PR]
by tamaptamap | 2011-06-12 09:21 | たまぴーの妊娠・出産
妊娠糖尿病 発覚 Gestational Diabetes
またまた十八番の放置プレイを炸裂させてしまいました。ごめんなさいーー

トラさんが昇進!して、それはよかったのだけど、車を買わないといけなくなったり、起床時間が朝の5時台になったりしてちょっと生活がばたばたしておりました。

あ、そして5月末はまた少し日本に帰っておりました。楽しい10日間でしたがあまり出かけずゆっくり過ごしました。

さて、題名どおりですが、5月中旬に受けたグルコース検査で、妊娠糖尿病が発覚(涙)
そんなにひどくないけど、数値が微妙にちょっとオーバー。
最初はめちゃショックで泣けてきましたが、こないだ病院での糖尿病のクラスを妊娠糖尿病仲間と受講してきて、いろいろ学んできました。体にいいものを普通の量食べて、適度な運動をするだけで、今のところ血糖コントロールは簡単にできてます。この調子でがんばりますー

詳しくはまた今度~~~
[PR]
by tamaptamap | 2011-06-01 07:54 | たまぴーの妊娠・出産
まだ見ぬ赤ちゃんとのコミュニケーション
赤ちゃん、よく動いてます。ポコポコポコポコ。
最近は伸びをしているのか、うにょーーーっという感じで動いたり、
昨日なんかは、高橋名人の連打かと思うくらいの早いキック(ORパンチ)があって、
c0018514_1825663.jpg

それはさすがにびっくりして電車の中で「おうぅぅぅ」と声をもらしてしまった。

妊娠マニュアル?本には、
「そろそろママの声も聞こえてくるころなので、赤ちゃんが動いたときはいっぱい話しかけてコミュニケーションを楽しみましょう。」とか書いてるのですが、


ぶっちゃけ、
何を話かけていいのかわからん。


ポコっときた時には、「あ、起きたん・・・?おはよう・・・」とかいってみるのですが、
その後に続く言葉無し・・・しーん


というのも

ワタクシ実は・・・


子供が嫌い ヽ(´▽`)/  なんです。  

 
・・・赤ちゃんは好きなんですがね。親戚とか友達の子供も大丈夫。
嫌いというか、「子供」も「人間」なわけで、「子供」という理由だけで全員がかわいいとは思えないという感じ・・・?(わかりにくい?)


子供が得意ではないのでなんて話かけていいのかわからない、あやし方が上手ではないんでしょうね。 街中で子供を見かけると「あぶぶぶぶぶぶ~~~~」とかいってめちゃくちゃあやすのうまい友達もけっこういますが、尊敬します。


子供が苦手ならなぜ子供生むのさ?と言われそうですが、

子供が嫌いな家系の我が家、「自分の子供を持つと、よその子供もかわいくてしょうがないほど子供好きになるよ!」とみんな声を揃えていう、祖母・母・おばさん・従姉たち。楽しんでいい母親業してる彼女たちを見て感じたこと。
あと去年、父を病気で失うかと思った時に痛感した「家族の大切さ」
私もいい年だし、もし子供が生める環境にあるのなら、私も人間として子孫を繁栄させていかなあかんなぁとしみじみ思ったことがあるからなのです。


話は戻って・・・


「話しかけるのが恥ずかしいという人は、本を読んであげるのもいいでしょう。」


本棚を見てみるも、大人が読む小説ばかり。もしくは料理本。
絵本もないし・・・子供っぽいものといえば、漫画・・・?
唯一ある漫画は、パタリロのみ。 パタリロのギャグは、赤ちゃんにはまだ早いよね。
c0018514_18252379.jpg

キックされるとこちらからも軽くお腹を押して返事したりするのもありらしく、私はそればっかり。

なんか、つまんない母ちゃんでごめんねぇ、赤ちゃん。思ったよりもこっぱずかしいのよ~。
[PR]
by tamaptamap | 2011-04-19 18:19 | たまぴーの妊娠・出産
ウルトラサウンド
c0018514_931694.jpg

左上:日本で実費で撮ったエコー。9週目。まだキューピーマヨネーズみたいな形。頭臀長2.71cm。真正面を向いてるみたいで、目と鼻筋が見えるような気がする。この時の手足は鼻くそを丸めて体にくっつけたような感じでかわいかった。

右上:ラリアで撮ったエコー。12週目の任意のダウン症の検査なので実費。だんだん人の形になってきた。頭臀長6.37cm。ぼっこりでたデコは私譲りと思われる。鼻はどちらに似てもでかい。

順調でリスクの低い妊娠であれば、ラリアでは20週の時にエコーがある。写真ないけど。これは無料。この時に赤ちゃんが順調に成長しているかをみっちり調べる。

それ以外は妊娠後期まで月に一回、血圧、心音、子宮底長を図っておしまいな感じ。内診など一切無し。28週の時に妊娠糖尿病のグルコース検査と血液検査がある。今まで体重を量られたこともない。まぁこれは明らかに太りすぎてるやろっていう人以外は気にしなくていいんでない?っていうことなのでしょうか。日本と全然違うね。

この20週のエコーの時、赤ちゃんが見にくい位置にいたので映像がきちんと撮れなかったらしく、再検査呼び出しを食らう。

21週目にもう一度来るようにすぐに手紙で呼び出しがきてたのに、なんと新聞の間に挟まって数日前まで私もトラさんも4週間気づかなかったという。病院も言ってよ~!

下の2つはその為に行ってきた25週のエコー。完全にホラー映画な顔。

今回は赤ちゃんも見やすい位置にいたので色々はっきりと検査できたようでよかったです。

胎動もボッコボコ元気なのだけど、いつもかなり下の方で(お毛毛の辺り)すごい時はたまにアソコから赤ちゃんがでてくるんじゃないかと思う時がある。膀胱直撃キックはおしっこちびりそうになる。赤ちゃんの位置だか子宮の位置だかが低すぎるんではないかと心配だったのでその辺も見てもらったら、子宮頚管のきっちり閉じてるし長さもちゃんとあるし何も心配することはないよ、と言ってくれた。再呼び出しを食らった時はかなりびびったけど、もう一回無料で見てもらえてよかったかも。妊娠してると細かいことが一々気になったりする。

4Dで顔の写真も撮ってくれた。トラさんが「うちの子は誰にやろうなぁ。日本人ぽいかな、白人ぽいかな。」と言うと、エコー技師さんが「この子の顔の骨格は全然アジア人ぽくないわね。」と教えてくれた。ふ~ん、そうなんかぁ。そんなことまでわかるのね。ちょっとは私に似てくれないと寂しいのでよろしく、赤ちゃん。

あ、今回も性別を聞いてみたら、「95%女の子です」と教えてくれた。今回、素人の私たちにもアソコの形がはっきり見えた。

c0018514_934748.jpg

先週末トラさんが撮影した私の腹の写真。お腹周りはずいぶん毛深くなってきて、産毛生え散らかしております。
[PR]
by tamaptamap | 2011-04-17 09:30 | たまぴーの妊娠・出産
ボケかまし街道まっしぐら
c0018514_954318.jpg

前にも書いたけど、妊娠すると注意散漫になるらしい。
まぁおなかの中で一つの命を作り上げてるのだから理屈はわかる。

初めて行く待ち合わせ場所なのに、ちゃんと調べずに家をでてめっちゃ迷ったり。
近所の郵便局に配達物を取りにいくのに、間違えて隣町の郵便局に行きそうになったり。(←意味不明)

料理中も調味料間違ったり、仕事でもしょうもないミスを連発。

金曜日も始末書(日本ほど大層ではないけど、こんなミスしてしまいました。ごめんなさい的な書類)を提出して、ついボスに「首にせんといてください・・・」って言ってしまったほどミスが続いてる。予定日の3週間前くらいまで働こう~と思ってたけど、「すいません、私仕事しててもいいですか?」状態。幸い女が多い職場なのでみんな理解はしてくれるけども。

物をよく落としたりお皿を割りまくったりとかもよくあるらしいですね。
みんなに聞くと、世の中の妊婦はみな同じ経験で困ってる様子。

今朝は朝食を軽く調理して早めに出勤したのだけど、トラさんから「ガスの火ついたままやで!!!」電話がかかってきた。これはさすがに怖い・・・車の運転もまじで控えた方がいいのかも。

悩んでも仕方ないけど凹む。家中に注意書きの張り紙しないと。
[PR]
by tamaptamap | 2011-04-12 10:20 | たまぴーの妊娠・出産
赤ちゃんの性別 ・ 妊娠中期
先々週、20週のエコーにいってきて赤ちゃんの性別を聞いてきました。
素人の目に見てもわかるほど、お股をパカーっと開いた映像を見せてくれて、お股の間に何も見えないので「女の子でしょう、たぶん」とのことでした。
女の子は最低一人は欲しかったので嬉しかったです。
中山寺のさらしのジンクストラさんの勘は当たっていた!そして「私の勘があたらない説」も見事に証明されました。なんでいつも当たらんのやろ?

赤ちゃんの性別について、タイプがわかれますよね。

①知りたいし、みんなにも公表。
②生まれてからのお楽しみがいいので知りたくない。


私たちは①でした。名前もじっくり考えたいし、服もどんなんがいいかなぁって想像するの楽しいし。②派の人は、名前はどちらも用意できるし、服も生まれてから買えるし、ってことで気持ちはわかる。

でも、あれだけ性別が判明するのが待ちきれなかったのに、いざ性別を聞くと微妙な心持でした。
うまく説明できないけど、前までは「男の子である可能性」「女の子である可能性」の2つがあることによって、私の頭の中では赤ちゃんが2人存在してたんです。それで性別を聞いたことによって男の子の可能性がどこかへいってしまって今は1人しかいない感じ?片方がいなくてちょっと寂しい感じっていうのでしょうか。
だから②でもよかったかなぁと。もちろん男の子でも女の子とでもどちらでも嬉しいんですけどね。

しかし、エコーでは100%わからない。だから結局②と一緒ですね。名前も一応どっちも考えておくつもりだし、あまりピンクピンクしたものはまだ買わないでおこう。

羊水検査をしなければならない人は、その時に聞くと性別だけでなくいろんな先天的な病気など100%わかるらしいですが、私のようにオーストラリアでリスクの低い妊婦となると、これが最後のエコーになるので、このまま順調に行けば生まれるまでお目にかかれない。(実費でエコーはできるみたいですが)


ちなみに、こういう人も結構います。

③私たちは知ってるけど、周りの人は生まれてからのお楽しみ~

これって。。。なんで?

あまり近しくない人にこのケースが結構いたんです。パーティーや職場のキッチンなど二人きりのシチュエーションで、会話が途切れると気まずいから「性別はもうわかってるの?」って聞くと「私たちは知ってるけど周りの人には内緒なの♥」って。 あ、そうですか。。。

私たちは知りたい。でも、おじいちゃんおばあちゃんはどうしても知りたくないから、それなら周りには誰にも言わないでおこう、てことなんですかね? ・・・ 謎。まぁ人それぞれってことですね。


最近はおなかを触っても外から感じれるほど胎動が強くなってきました。ポコポコポコポコしてます。初めてのことなのでよくわかりませんが、結構よく動く子ですわ~

妊娠生活も半分が過ぎました。妊娠中期。特筆することのないくらい普通な毎日。
体調も抜群で何もなく本当に順調にきています。感謝。

あ、でも一つだけ。
よくある症状らしいけどちょっとぼんやりしています。トラさんにも言われます。
昨日の晩御飯も「なんかボケた味やなぁ」と思ったら、大好きな大蒜入れ忘れてたり、仕事でもしょうもないミスしたり・・・車の運転気をつけよ・・・

あっというまに後4ヶ月で出産。このまま無事に生まれますように。
[PR]
by tamaptamap | 2011-03-23 11:20 | たまぴーの妊娠・出産
トラさんの赤ちゃん洗脳開始
c0018514_18205590.jpg

先日プレストンマーケットでAFL(オーストラリアン・フットボール。通称フッティ)各チームの赤ちゃん用の靴下が$2で売ってました。それを見た超フッティ・ファンのトラさん、「かわいい。。。」ととろけそうな顔しながら自分のチームの靴下を即買いしていました。
トラさんのスリッパと比べて、たしかに小さくてかわいい。あかちゃんのって全部小さくてかわいいですよね。

そろそろ赤ちゃんも周りの音・声が聞こえるそうで、トラさんはお腹に向かって「フッティがどうたらこうたら」と胎教?をしています。

やめてくれ、私はフッティがあまり好きじゃないの。

フッティだけじゃなくて、サッカー、クリケットも大大大好きなトラさん。
うちの裏庭は草をクリケットピッチの形に刈って、ボーイスたちが集まったときはみんなでクリケットをしています。早速ガラスもちょっと割れてます。

男の子が生まれたら、クリケットのプロを目指したらどうかなーと本気で言っています。

私はクリケットもあまり好きじゃないの。

昨日から、どうやら胎動らしきものを感じ始めています。
お腹の中から「コンコン」とノックされているような感じ?
一ヶ月くらい前もお腹の中で蝶がパタパタ飛んでるような感覚もあったけど、
なんせ初めての妊娠なもので胎動がどんな感じなのかよくわからん。

母体が起きて動いているときは、あかちゃんはゆりかごに揺られてる原理で眠っていて、お母さんが寝てるときに目を覚まして行動するのだそうな。

昨日の夜中も、「コンコン・・・コンコン・・・」ときて今日は寝不足。
これ毎晩ノックされるとかなり困るw

あと2週間ほどで20週のエコーです。これで性別がわかるのがうれしい。
ここまで来ていきなりトラさんは「やっぱり性別きかんとこうかな」と言い出しました。
私は絶対聞きたい派なので「そんなん私だけしってて隠すのは無理やで」といってるのですが
「うーんでもなぁ、楽しみにとっておきたいしなぁ」ともじもじ悩んでいます。
なんか女の私の方が結構割り切ってるというか、男の人って結構かわいいのね。。。
トラさんは何せ早く予定日がきて生まれて欲しいほど待ちきれないのだそう。
私は子供が生まれるまでの残された時間、大人の時間を楽しみたいなと思うのだけど。
[PR]
by tamaptamap | 2011-02-23 18:21 | たまぴーの妊娠・出産