俺の仕事
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私は旅行関係の仕事をしています。
内容の99%が出張手配で、
「明日の夜までにバンクーバーに着く飛行機5人分ビジネスクラスで至急頼む。」と来て
「はい、ではお一人様片道100万円程です。」と言い
「はいじゃぁ至急手配お願い。1泊だけして全員月曜日までにオフィスに戻れるように帰りも。」
「今の時期は○○フェアで街中のホテルが満室で一泊お一人様4万円の部屋しかあいてませんけど?しかも帰りはファーストクラスしか空いてませんけど?」
「しょうがないからそれで至急手配よろしう。」
「了解っす。ビジネスがあいてないからじゃぁエコノミーで、とはならんのですね?
とか言う感じで一日に何百万円が私の周りだけでも動きそれがオフィス内の一人一人の周りでも同じような感じで、ラリアの一都市の小さな会社の中だけでもものすごいお金が動いてるのに
一体世の中はほんとにどうなってんだ、と思ったのは仕事を始めた最初の数日だけで今は特に感動もビックリもせずに毎日仕事をしております。

まぁ私のお客さんの大半が、「お金はいくらかかってもいいから、いついつまでにどこどこへ行かないかんから何とかして」って感じです。

昔、この会社で働き始めの頃、お客さんのプライベートの旅行で、メルボルンではちょっと名前の知れてるユダヤ人カップル(私と同じ位の歳)で、「京都に満開の桜を見に行きたい。お金はいくらかかってもいいから最上級のものを手配して」というリクエストが来て、ファーストクラスの席を取ってホテルだけで何十万も使って、っていうことをしたことがあります。自分の為に手配することなんてないものなのでちょっと楽しかった。でも桜の満開は逃した。私は天気の神様じゃないからそりゃムリだ。

そんな人がいっぱい世の中にいるのに、私ってば何て平凡な生活w

そんな平凡な生活の中でも楽しい事がいっぱいあって感謝感謝な毎日でもある。
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by tamaptamap | 2008-06-19 15:03 | 日常(オーストラリア)
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